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February 15, 2008
今日発売の日本経済新聞…カズの連載。
日本経済新聞のスポーツ面、三浦知良の連載「サッカー人として」の今朝の主題はとてもよかった。「F1マシンのような体」と題して、アスリートの肉体作り、自己管理、彼らの一番大事な財産である「体」の現実が語れる。
まず、多くのスポーツファンも抱く疑問、なぜアスリートはそんな頻繁に風邪を引くのか。
「練習で備えているアスリートは、一般人より体が丈夫で病気にも強いと思われがちだけれど、たしかに選手は調子を維持するように気をつけている。でもそれはサッカーをするための体づくりだ。筋肉質で、持久力も瞬発力もあって体脂肪率は低い。そんあ体だからきついトレーニングに耐える強さがある一方、寒さに弱いし、体力を使い切るからウイルスにも弱い」。確かに。
結局、あらゆる怪我も含めて、体調もとりわけ、ほどほどスポーツを自分のデイリー生活に取り入れる「一般人」のほうが「健康」かもしれない。
そして記事のタイトルでもある主題だが、アスリートの体は「F1マシン」のようなものという比喩。「アスリートの体はF1マシンのようなものだろう。鍛え続けてきたエンジン(心肺機能)は強いけれど、一度走るタイヤ(筋肉)が凄くすり減るし、サスペンション(関節)への負担も大きい。だから専属エンジニア(トレーナー)にケアをしてもらいながら戦っている。時々彼らの指示を無視して夜の六本木・西麻布へ「テスト走行」に出かけるのも大事」。
と最後に個人の戦いの中のトレーナーとの「チーム・プレー」を強調しつつ、リフレッシュの大切さをユーモラスに描写。(まだ発売中なら是非フールのコラムを読んでみてください)
確かにインタビューをする数々のスポーツ選手がいつもおっしゃる「100%は存在しない」とアスリートは常に体の調子と戦っていて、結局アスリートは結構「虚弱」というのは再認識した。
だからこそ、かえって調子がよくない時の戦い方はいかにも大事。
でも理想に自分のポテンシャルを高めるためにピッチに立つ前の「自己管理」、「肉体と精神」の維持と磨きという過程はすべての土台。
2008 02 15 02:42 PM | 固定リンク
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