FLORENT DABADIE BLOG powered by ココログ

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October 30, 2008

「Travance」今週もゲストは雑誌「ブルータス」の編集長、西田善太さんです

 東京FM、バカラが提供しているラジオ番組「Travance」。今週も出版社マガジン・ハウスの雑誌「ブルータス」の編集長、西田善太さんをゲストとしてお迎えします。

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先週は発売中の「ブルータス」の話題やバックナンバーの話、「ブルータス」という雑誌の方針について話を伺いましたが、今週は「ブルータス」と「マガジン・ハウス」の歴史、今年から編集長になりました西田善太さんのキャリアにもフォーカスします。

ところで、11月1日の土曜日は新しい「ブルータス」の発売です。テーマは「地方特集」です。
「地方経済立て直しが選挙の争点。日本の浮沈はやはり地方が鍵です。そこで、ブルータスが首相ならどうする?と考えてみました。使うのは財源じゃくてセンス」という(「ブルータス」HP引用)。

今回の一冊で五人のクリエーターのセンスによる、つまり故郷愛による地方活性化のアイデアの数々を盛り込んだ特集になります。
旅に行きたい地方都市21のガイドブック付き。

http://magazineworld.jp/brutus/650/


2008 10 30 04:47 PM | 固定リンク | トラックバック

October 24, 2008

「Travance」今週のゲストは雑誌「ブルータス」の編集長、西田善太さんです

バカラ、そして東京FMの番組「Travance」今週のゲストは出版社マガジン・ハウスの雑誌「ブルータス」の編集長、西田善太さんをゲストとしてお迎えします。

80年代から沢山の読者を魅了して、あらゆる世代と一緒にそろそろ30年間を生きてきた「ブルータス」最近は日本に限らずアジアでもカッティング・エッジな雑誌を作りたい多くの編集者の憧れの存在になっているようです。

2週間にわたって、「ブルータス」という雑誌の方針、作り方、今年のバックナンバーに迫りつつ、編集長・西田善太さんにフォーカスします、10月25日土曜日、11月1日土曜日、20時半にOA。

最新号の立ち読みはこちら
http://magazineworld.jp/brutus/650/

「ブルータス」447号
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2008 10 24 03:41 PM | 固定リンク | トラックバック

October 18, 2008

『TRAVANCE』今週のゲストは日本ジャズ界のトップ・アーティスト、アキコ・グレースさんです

バカラ、そして東京FMの番組『Travance』今週のゲストは日本ジャズ界のトップ・アーティスト、アキコ・グレースさんをお迎えします。

JAZZの聞き方、JAZZの歴史、おすすめのJAZZアーティストまで、今週の『TRAVANCE』はジャズのスペシャル・ナイトです。

曲には「カナダの異端児」オスカー・ピーターソン、「クリスタルなタッチ」を持つ白人JAZZピアニストの巨匠ビル・エヴァンスなど大人の選曲も楽しんでください。

アキコ・グレースのキャリア、JAZZとの出会い、JAZZの魅力に迫ります。下はオスカー・ピーターソン・トリオ『オン・グリーン・ドルフィン・ストリート』。

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20時半にOA。
http://musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=tZ7D7

2008 10 18 04:22 PM | 固定リンク | トラックバック

October 15, 2008

「Blog Action Day」 「貧困の日」

去年から世界的に始まった「世界中のブロガーが、年に一度同じ日に同じテーマについて、それぞれのブログで書こう」というイベント「Blog Action Day」。私たちのブログを主催しているニフティさんもそのイベントに共感して、私たちに宿題を与えました。今年のテーマは「貧困」。その中のアプローチとサブ主題は自由に選べます。私は「International Herald Tribune」で見つかったアフガニスタンとパキスタンの大変面白い記事に(要点をフォローして)フォーカスをしたいのです。

「犯人捜査、それともきわめて重要な戦争か」というタイトルの元で「International Herald Tribune」がアフガニスタンとパキスタンの現実に迫ります。そもそもアメリカにとってはアフガニスタンでの戦争は何なのか。
ビンラディンを始めイスラム過激派テロ組織の数々を追い掛ける犯人捜査なのか、それともアフガニスタンを社会的安定な状態に導くミッションなのか。
イスラムの過激派テロ組織との戦いなら、アフガニスタンに過剰にこだわらずソマリアや南フィリピン、インドネシア諸島にも沢山隠れていて、その国々と協力しつつなぜそっちの地域にも力を注がないのでしょうか。ビンラディンを追い掛けるだけなら、じゃ捕まったとしてアメリカが急に兵士たちをアフガニスタンに送るのをやめ、突然に撤退するという地域の国々が予測して批判する結果で終わるのでしょうか。
「アフガニスタン(での戦争)は犯人捜査(やイスラム過激派の追い掛け)を明らかに超える、とても大事なミッション」とやはりアフガニスタンの社会的安定のためのミッションの重要さが新聞で強調されます。残念ながらアメリカがその視点からの説明を十分にできていませんからあらゆる反感を呼びます。

アフガニスタンに限らず、パキスタンやインド、この巨大な西アジアと南アジア地域全体の平和と(経済)繁栄がかかっているのです。ところで、戦略上でも、文化的や歴史的にもアフガニスタンとパキスタンが不可分なのです。16世紀と17世紀に両国とインドも「ムガル帝国」を結成し、統一されていました。しかし今のパキスタンの一億5千万人という世界6位の人口は「第2のユーゴスラビア紛争」に発展する危険性があります。
(パキスタンにもいる)北部のタリバンにしろ、南のバルーチ族とシンディ族にしろ、国をバラバラにする動きが出ています。
たった60年前に生まれたパキスタン共和国が安定した政権をもったことがなくて、違う民族の政治家の権力争いが国の発展を妨げ続けました。
しかしパキスタンを救うことができます。
都会にいる(海外の情報と教育にアクセスがある)ミッドル・クラスの人口が最近にとても増えていて、同じく最近の選挙では宗教的過激派たちの政党が穏健派たちの政党に負けています。パキスタンがいい方向に進んでいるはずですが、パキスタンの将来は隣のアフガニスタンを安定させて、タリバンなどがアフガニスタンの都市で教育のないや国の政治に絶望した人たちを洗脳して兵士に入れないことにもかかっています。実はタリバンたちは1つの統一された組織ではなくて、汚職に腐って国を統治できなかったカブールのアフガニスタン政府の失敗から生まれたいくつかの部族です。タリバンはアルカイダではありません。世界観をまだもっていない、住んでいる地域のレベルで戦っている人たちだけです。アフガニスタンの経済と政治状態がよくなったら、いくつかのタリバンの部族も国の再建に貢献するはずです。
ですから空爆より、アフガニスタンという国の再建、道路や水(インフラ)の現状を改善するのはタリバンを抑えるには一番相応しいはずです。言い換えれば、そうしなければ隣のパキスタンも影響されて西と南アジアがさらなる社会不安に陥る危険性があります(その時にもちろん「貧困」も悪化します)。
実はインドも一番恐れるのがパキスタンとの戦争ではなくて、パキスタンも含めての周りの国々のさらなる政治と経済の崩壊と混乱状態なのです。ですからインドのナショナリストたちの中でもパキスタンとアフガニスタンの経済成長が不可欠で、最終的に平和をもたらすと信じている人々が大勢。
アフガニスタン経済を救うのはまずもっとも大切な目標です。
そのために大きいな街の間の道路(インフラ)が最初の土台で、その上に中央アジアとインド洋を結ぶいくつかのパイプラインの建設がアフガニスタンの経済を救えるのです。
トルクメニスタンの天然ガスをアフガニスタン経由で(そのパイプラインを通じて)運んだら、それを大変必要とする(人口の多い)インド洋のパキスタンとインドの港町との大きいなビジネスが生まれるのです。国の経済のメイン・ビジネスになれるのかもしれません。
アフガニスタンでのアメリカと国連のミッションは1つの国を救うだけではなくて、それによって地域全体に新しい経済繁栄と安定をもたらすのです。
しかしアメリカと西洋国の興味がビンラディンとイスラム過激派組織の追い掛けだけと何となく見せているからパキスタンが全面協力に抵抗を見せています。
アフガニスタン、パキスタンの状況を解決するのは世界全体にとってこの時代と地域の運命がかかっています。

アフガニスタンで不可欠なインフラストラクチャーを作って、その後は例のパイプライン計画を実現させるだけでも、国(経済)が初めて繁栄して(透明感のある政府がいたら)少しずつ貧困が減ると見られます。

2008 10 15 10:39 AM | 固定リンク | トラックバック

October 11, 2008

『TRAVANCE』今週のゲストも料理研究家の馬遅伯昌さんです

今週のゲストは先週に引き続き、1917年、大正時代に中国の北東部ハルビンに生まれ、日中の歴史を生き抜いて、21世紀の私たちにその20世紀という時代とその教えを語ってくださる、料理研究家の馬遅伯昌さんをお迎えしています。

先週は、馬さんの人生を遡り、いろいろと勉強になりましたが、
今週は、人生を通じて馬さんが愛情を注いできた中華料理の世界と、
そのサクセス・ストーリーに迫ります。

馬さんは日本やアメリカに店を開業して44年目。
そして20冊以上の料理本も出しました。
日本の中華料理には動物系油ではなくて、健康にいい植物系油を初めて使ったのも先駆者の馬さん。

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(上の写真は馬さんが娘と孫娘と書いた3世代にわたっての料理本)
『馬家の家常菜譜』

10月11日、20時半にOA。

2008 10 11 05:47 PM | 固定リンク | トラックバック

October 03, 2008

『TRAVANCE』今週のゲストは料理研究の馬遅伯昌さんです

今週のゲストは1917年、一世紀前に中国で生まれ、日本との架け橋となった、料理研究家の馬遅伯昌さんをお迎えします。
日中の歴史、戦乱の真ん中にいながら、それを生き抜いて間もなく、人生の92年目を迎えられます。
大変元気で、積極的に生きる馬さん。
20世紀前半の世界、料理との出会い、去年の馬さんの本『十年樹木、百年樹人』を中心に、2週間にわたって馬さんの人生に迫ります。

去年発売された『十年樹木、百年樹人』
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=214204X

それと下の写真は来週の放送で話題になる馬さんの「200のレシピ」(『中国の家庭料理200種』 馬遅伯昌/婦人之友社/昭和46年5版 )。

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土曜日、20時半から放送。

2008 10 03 11:07 AM | 固定リンク | トラックバック